看板に偽りなし

 この間、図書館で一冊の本に再会しました。
 この本は、数年前に気になった本なんですよね。

 なんで覚えてたかというと、この本の裏表紙に書かれていた紹介文が、インパクト大やったからです。

 この本は、普通の青春小説と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、全く違う物語になる、絶対二度読みたくなるってなことが書いてあったんですね。

 またまた、そんなー絶対二度読みたくなるって、ホンマかいな?と思って数年前はスルーしたんです。

 数年経ってまた出会うなんて、これは読んでみようかしら?でも、二度読みたくなるってそんなことないやろー 

 最後から二行目でそんなどんでん返しできるかー?

 半分読んだよ、伏線とかあるんかな?

 四分の3読んだよ、普通の小説やけどなー。

 ラスト近づいてきたよ、やっぱり最後から二行目だけでは無理なんちがうかな?

 ………

 最後から二行目読んだ時、思わずわぁー!なんじゃこりゃ!って言ってしまってた自分がいた。

やっぱりもう一回読む!すごい、この展開!

 ネタバレになるから、内容はなんにも書かれへんけど!一人で大興奮!

看板に偽りなし、一度で二度おいしい小説、面白かった!

 

 
 

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